TIES共同利用マニュアル

TIESの操作共通利用するマニュアル。

Turnitin(剽窃チェックやフィードバック)

(※図をクリックすると大きく表示されます。)

◆ Turnitinを使用することにより、レポート中の不適切な引用や剽窃の疑いのある個所を、Turnitinの文章比較データベースと照合して発見することができます。

【Turinitinを開く】

Turnitin課題をクリックし、左の画面のように「提出物受信箱」タブを開くと、レポート提出者の一覧が表示されます。
レポート名をクリックしてTurinitinを開きます。

※読み込みに時間がかかる場合があります。

② 

Turnitinの初回利用時には左図の画面が表示されます。
「同意します」をクリックして次の画面に進んでください。

 

【剽窃チェック(OriginalityCheck)】


 

「Originality」のタブを開きます。
上記のパーセンテージは自作部分と剽窃部分の一致する割合を表しています。
レポートの評点は類似の右隣の「--」となっている部分に入力します。

② 学生の提出したレポートに、剽窃の疑いがある部分が色分けされて表示されます。
画面の右側には剽窃元と思われるサイトの一覧が表示されます。
③ 

カーソルを一覧に合わせ、パーセンテージ横の矢印をクリックし、「一致内訳を閲覧」を開いてください。

※同一のレポートが複数回提出された場合、学生の一致不一致を問わず、ソースの「受講生レポート」の値が高くなります。

④ 

剽窃元のサイトと一致した箇所がレポート上に表示されます。
また右側のURLをクリックすると、剽窃元と思われるサイトに移動することができます。

⑤ 

一致一覧から特定のサイトを削除する場合は、「ソースの除外」をクリックし、削除したいソースを選んで除外を実行してください。

⑥ 

Originality」の各種機能は画面下のバーで切り替えることが出来ます。

  • 「ソースを閲覧」…剽窃元のURLを表示
  • 「フィルター&設定」…表示する情報の設定
  • 「テキストのみのレポート」…写真等を除いて表示    など

【フィードバック(GradeMrark)】
① 

「GradeMrark」タブを開きます。
ここではレポートの任意の場所にコメントを入力することが出来ます。
入力したコメントは学生にフィードバックできます。

② 

コメントの種類を選ぶことができます。
よく利用する言葉はTurnitinに登録し、レポートにコメントを残すことができます。

③ 

ハイライトを付ける場合は「バブルコメント」に設定し、色を付けたい箇所を選択してから、その上でクリックしてください。ハイライトとともにコメントを入力することが出来ます。
コメントのみの場合は、任意
の場所でクリックしてお好みの場所にテキストを入力し保存してください。

④ 

GradeMrark」の各種機能は画面下のバーで切り替えることが出来ます。

  • 「Quick Marks」…コメントやマークを付ける
  • 「全体コメント」…レポート全体のコメント入力
  • 「コメントリスト」…ページごとに一覧で表示
  • 「ルーブリック採点」…基準を設定し明確なフィードバックを提供    など

【評価の設定】
 ①

左図のフィードバックの画面で赤枠の評価に直接入力してください。
画面を閉じます。

 

①で入力した評価が反映されます。

 

【レポジトリ】
  • 「スタンダードレポジトリ」
    Turnitinのデータベースに組み込まれます。
    同様なレポートが他の大学で存在した場合は、該当箇所のみ表示し、全文は参照することができません。(全文がコピーであれば、全文を表示します。)
  • 「所属機関レポジトリ」
    所属機関レポジトリを選択した場合は、施設用のセキュアな空間へ保存します。
    所属機関内の比較は行いますが、他の機関からは比較対象になりません。
  • レポジトリ無し
    レポートを一切保存しません。


【注意事項1】

Turnitinを利用する場合は、まず受講者のレポート提出前にTurnitin課題を作成し、そこに提出を求めてください。
他の提出場所からTurnitinへのレポートファイルの移動はできませんので、ご注意ください。  

  
【注意事項2】

類似性結果が表示されるまで、判定に時間がかかる場合があります。
一覧中にある類似性は、Web上の膨大な文献と比較マッチングを行なった結果の数値で、この値が高い程ほ剽窃の疑いがあります

  
【注意事項3】  

このサービスはTurnitin社の管理下の下、提供されます。
TIES V8外のデータ管理となりますので、ご利用の前に学生の同意をお取りください。
またご利用によって自動作成されたTurnitinアカウント、ならびに提出されたレポートのデータは削除できませんので、ご了承ください。
なお、教員によるTurnitin課題初回作成時、ならびに受講者の初回レポート提出時に、Turnitin社から各アカウントの登録されているメールアドレス宛にログイン案内のメールが配信されます。
手続きを行わなくてもサービスに支障はございませんが、あらかじめご了承ください。

【注意事項4】  

Turnitinには「剽窃チェック(OriginalityCheck)」「フィードバック(GradeMrark)」の他に、「PeerMark」という機能があります。
これは学生同士が互いの提出物を評価しあって学ぶことができるピアレビュー機能です。
この機能はTIES V8経由では使用することができません。
使用する場合は、
Turnitinに直接ログインしてご利用ください。

 

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